日常がすこし豊かになる。

手元にあるだけで、毎朝目に入っているだけで、いつも会っている人にちょっとした贈り物を。 雑貨、食、花など、人の日常に溶け込んでいるモノやコトに、少しだけアクセントを加えてみる。そんな提案をしていきたいお店が “medoki store”

日常がすこし豊かになる。

手元にあるだけで、毎朝目に入っているだけで、いつも会っている人にちょっとした贈り物を。 雑貨、食、花など、人の日常に溶け込んでいるモノやコトに、少しだけアクセントを加えてみる。そんな提案をしていきたいお店が “medoki store”

about

木の芽時=春の季語として古くから使用されており、気候が暖かくなり、草木が芽吹き始めることから「木(こ)の芽どき」と呼ばれる言葉。 新たな店舗の始まり。店舗で活躍するスタッフの新たなスタート。そして我々プロジェクトメンバーも新たな取り組みとして“めどき”という言葉を選びました。

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木の芽時=春の季語として古くから使用されており、気候が暖かくなり、草木が芽吹き始めることから「木(こ)の芽どき」と呼ばれる言葉。 新たな店舗の始まり。店舗で活躍するスタッフの新たなスタート。そして我々プロジェクトメンバーも新たな取り組みとして“めどき”という言葉を選びました。

information

2023.07.22 sat OPEN

medoki store
〒072-0025
北海道美唄市西2条南2丁目5-1 コアびばい内
10:00 am – 6:00 pm (火曜定休)